2006年8月 4日 (金)

感動したうどん屋

6月、徳島は吉野川流域の四国八十八ヶ所を巡っていた時です。

15番国分寺から16番観音寺に行く道すがら、どこかで昼食をと思ってました。
しかし、田舎でなかなか食べ物屋がないのです。
ふと、見たら道路のわきに「うどん」という文字が。。。
あぁ、うどん屋か。。
しかし、徳島はラーメンは有名でもうどんはそんなにはという思いがありましたが
遅い時間で空腹でもあり、道路から入ったところを看板を頼りに行きました。

田んぼの中に片隅にバラックのお店らしきものを発見しました。
あぁ、たいしたことはないわ。。と思いながら入ったら1人だけ客が。。。
どんなに入っても10人くらいですか。狭いお店です。

で、かき揚げうどん 300円を注文しました。
しかし、10分待ち20分待ちしても、なかなかでてこない。。。
あぁ、参ったな これではあと2ヶ所まわれないぞと厨房をのぞき
「すみません!まだなんですか?」と聞くと
「すみません!やっとうどんをうってこれからかき揚げをあげるとこで・・」
というので、待ちました。

それが、出てきたところ 驚きました!
(~-~;)ヾ(-_-;) オイオイ...
かき揚げが鉢の大きさくらいなんです。
普通のかき揚げの3倍いや5倍があるでしょう。
で、食したのですが、その手打ちのうどんが「うまい!」量もあり、
お腹いっぱいになりました。

先客の方が「すごいでしょう」と笑いながら話しかけてきました。
聞けばその方もお遍路さんだったのですね。
天婦羅うどんを頼んだところ、天婦羅定食のようにいっぱいのいろんな
天婦羅が乗ってたのです。

たかが、うどんですが、感動しました。
私はうどんにはうるさい男で、香川の讃岐うどんで有名店もいろいろ知ってます。
ただ、このお店には驚きました。
1度いけば絶対、口コミでお客さんは増えるでしょうね。

思い出しました。
「いのちのさと」
聞けば障害者の自立のための農業法人が出したお店ということです。

Kakiage_1

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